最近の助成事業紹介

  • ロンドン沖縄三線会主催「オキナワ・デイ2025」をバーモンジーのブルーマーケットにて開催(2025年6月28日)
  • バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が「The Silence After Applause」を大阪・関西万博2025にて上演 (2025年6月25日)
  • クレア・ファロー企画による展覧会『Paper Clouds: Materiality in Empty Space』が、ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2025の一環としてサマセット・ハウスにて開催(2025年6月5日から29日)
  • メトロランド・カルチャー主催による「ブレント・ビエンナーレ」が、ロンドンのブレント区にて開催(2025年6月22日から10月24日)
  • ブルアッハ・ミュージックによる「ケルティック・ロック・レボルーション」が大阪・関西万博2025にて上演(2025年7月5日)
  • クリフトン・サイエンティフィック・トラストによる年次イベント「UK-Japan Young Scientist Workshop 2025」が、ケンブリッジ大学をホスト機関として市内各所の研究施設にて開催(2025年7月20日〜26日)
  • 今年もまたUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)にて「UCL-ジャパン・ユース・チャレンジ」を開催(2025年7月26日から8月3日)
  • モリー・メイン企画による自身の個展『Nomad: Perspectives on Home in a Changing Japan』をロンドンの67ヨーク・ストリート・ギャラリーにて開催(2025年7月4日から13日)
  • ウィガン市議会およびターンパイク・ギャラリーの委託によるサウンドスケープ作品『Mother of the Sea』が、「Flashes Festival of Nature」の一環としてIOUクリエイション・センターにて上演(2025年7月6日)
  • 今年もまたロイヤル・フェスティバル・ホールにて「Ura Matsuri」を開催(2025年7月19日)
  • プレイボックス・シアターによる10日間のレジデンス・プログラムを日本にて実施(2025年7月予定)
  • ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校にて「Noh Training Project UK」による能の特別ワークショップを開催(2025年8月から9月)
  • ダンフリーズのシャンベリー・ハウスにてJET AA Scotlandとの共催による「Japan-Scotland Community Cultural Festival」を開催(2025年8月22日から24日)
  • 「Japan Week」の一環として、esea contemporaryによるイベント『From Tokyo to Manchester: Weekend Festival』を開催(2025年9月5日から7日)
  • ロンドン、トラファルガー・スクエアにて「Japan Matsuri」を今年も開催(2025年9月21日)
  • 京都と東京にて『Moss Terraria as Portals to the Biosphere』を開催(京都:2025年10月11日、東京:2025年10月18日)
  • 今年初めて日本人作家が招待された「エジンバラ国際ブックフェスティバル」を、エジンバラ・フューチャーズ・インスティテュートにて開催(2025年8月9日〜24日)
  • SOASロンドン大学にて第34回サー・ピーター・パーカー・スピーチコンテストを開催(2025年11月4日)
  • ロンドンのガスワークスにて石原海によるヨーロッパ初の個展「Umi Ishihara: Nocturnal Melody」を開催(2026年1月22日から3月26日)

財団が支援したその他の事業については年次報告書にてより詳しくご覧に頂けます。
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